タイトル | 巫女神さま |
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ジャンル | RPG |
主なプレイ内容 | 陵辱・レイプ・輪姦・異種姦 |
値段 | 1,980円 |
メーカー(サークル) | ぽいずん |
HBOX配信開始日 | 2020-01-02 |
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目次
『巫女神さま』ってどんなゲーム?

巫女神さまのベースシステムはオーソドックスなJRPGのシステムです。
そこにスキルツリーシステムやエロステータス、武器の成長システムや耐久度システムなど独自のやり込みシステムを多数加えた本格的なRPGに仕上げています。
その為、特別な操作や知識は不要でどなたでも気軽に遊び始める事が出来、本作はヒロインやメインキャラクターだけでなく、登場する男NPC全てに名前がありそれぞれ個性的な魅力溢れるキャラクターたちとの掛け合いが楽しめるストーリーと奥の深い数々のシステムがプレイヤーの皆さんを巫女神さまの世界に引き込めるよう様々な工夫を凝らしました。
勿論、ぽいずんがウリとしている○○イベントも多種多様なシチュエーションと美麗なグラフィックで実用性を重視して1つ1つのイベントを丁寧に作っています。
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『巫女神さま』のストーリー紹介
科学と理論、法と秩序が進んだ現代、神様や妖怪は神話や伝承、はたまた御伽話やオカルトとして扱われていた。しかし、世には裏で暗躍する悪い妖怪達が蔓延り、人の世の生活を日々脅かしている。そんな悪い妖怪達を退治する人を”退魔師”と呼んだ。
夏休みも目前に迫った日のこと、小依は退魔師の母親に本堂に呼び出されある村から受けた妖怪退治の依頼を修行の一環として小依が受けるよう言い渡され、友達と過ごす数多の夏休みイベントを全て奪われ、渋々依頼を出した村へと向かうのでした。
「緑がいっぱいで〜とてものどかで良い所らしいわよ〜」
そんな母親の一言を信じて……
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『巫女神さま』の説明

乙女退魔師と異変と陰謀…
妖怪に敗れ、村人の脅しに屈し、連鎖し終わらない…。様々に分岐する、悪夢より悲惨な結末を迎える前に巫女は清いまま異変の真実に辿りつけるのか!?

やがて巫女は思考を止める…
恐怖と屈辱にわずかな快感がにじむ迫真のボイスが劣情を煽る。脆く美しすぎた乙女の身体に、徹底的なそれはその未来がないことを刻みつけるのだった。

やりこみ要素満点のフリースタイル育成!
戦闘はフロントビュー式コマンドバトル。LvUPのポイントで、剣技を磨くも巫術を極めるも自由自在だ。神様ガチャやクリア後ダンジョンなど、満載のやりこみ要素でさらに捗る巫女さん育成!
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『巫女神さま』のエロ画像









『巫女神さま』の口コミ
前作のように、基本CGが同じでシーンを細分化されても手間が掛かるだけという側面もあるので、今作はシーン回収は素早く済んだのも良かったかもしれない・・・
あと、イラストが好みで買ってる部分もあったので、シーンの一部がゲスト絵師だったのは個人的には残念。
それでも同人ゲームとしてはシーン数は多い方ですし、
好みのジャンルなら損はしないと思う。
山に潜む妖怪にJK巫女が単身挑みます。戦闘は刀と巫術の二通りを切り替えられて、スキルツリーで好みに合わせて細かく育成できます。
難易度も道中の妖怪を意識して倒していけば詰むことなく進められるかと思います。
肝心のエロは対妖怪と人間のどちらもマイルドではありますが凌辱色が強めです。
一部のゲームオーバー以外は基本的にあまり快楽堕ちはないです。
ゲーム難易度は結構高く、しっかりレベル上げをしないと、複数が相手の場合に苦戦する。ダンジョンも長めの作りになっているため、節約が必要になる。なので、術タイプの武器はほとんど使用しなかった。
オプションでは、常時ダッシュやメッセージ速度といった細かい設定が変えられるのが嬉しかった。
妖怪ごとにそれぞれHシーンがあってどれもクオリティー高くエロいです。
村人にもどんどんヤられちゃいます。
シナリオも5時間ほどで1周できたのでまた別ルートやっていきたいと思います。
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